【ナルト】ダンゾウはいいやつなの?最後や本来の目的とは何だったのか?

【ナルト】ダンゾウはいいやつなの?最後や本来の目的とは何だったのか?
 
 
木の葉の重鎮、暗部を取り仕切る男、ダンゾウですが、腕に複数の写輪眼を仕込み、
五代目火影、綱手が瀕死の際には六代目火影と非公式に名乗り、五影会談の開催を行うなど、

内外共に強い影響力を持ちますが、その目的の為には手段を選ばない攻撃的な性格と、
独特の風貌のせいで木の葉で唯一無二の敵キャラクターとして描かれています。
 
 
しかし、三代目火影とは認め合うなど謎の多い人物でもあります。
 
 
そこで、今回はこのダンゾウはいいやつなのか?ダンゾウの最後や本来の目的などダンゾウについてまとめていきたいと思います。
 
 

【ナルト】ダンゾウの最後は?


 
 
ダンゾウは木の葉の暗部を取り仕切るだけでなく、暗部育成期間、根の創設者でもあり、血継限界や秘伝忍術など特殊な術を持つ一族から有能な人物を預かり、英才教育を施し、自身の力を強めていきました。
 
 
五影会談の際にも山中一族、油目一族から引き抜き、根で鍛えた側近のフーとトルネを連れて現れ、会談では全ての隠れ里の力を結集するという大義と、その指導者に自分がなるという野望を同時に達成しようと暗躍しました。
 
 
残念ながら、水影の側近、青に策を見破られ、居場所がなくなった所、トビの手引きで現れたサスケ達『鷹』の襲撃に乗じて逃亡します。
 
 
その後、逃亡中にサスケに補足され、戦闘し、万華鏡写輪眼を使い、サスケを追い詰めますが、写輪眼対策が甘かった為、敗北。

カリンを人質にし、逃亡を図ろうとしますが、サスケがカリンごと攻撃した事により致命傷を負い、自らの死期を悟ると、最後は写輪眼の秘密を護るため、自ら全ての写輪眼を潰した後、サスケ、トビを巻き込み自爆します。
 
 

【ナルト】ダンゾウの本来の目的とは何だったのか


 
 
ダンゾウといえば悪役の印象が強く、本当の目的は何なのか、何故あれほど非情に徹したのかですが、実はダンゾウには木の葉を絶対守るという非常にシンプルな目的の為のみに動いています。
 
 
しかし、ただ守るだけならばここまで非情になる必要があるのか、それにはダンゾウの過去が大きく関わっています。
 
 
ダンゾウといえばすでに70を越える高齢で、二代目火影、扉間の教え子でもあります。

二代目といえばマダラを警戒し、ネットで卑劣様などと呼ばれ、何度もナルト達を苦しめた穢土転生の開発者でもあります。
 
 
また、合理主義者で里のためなら自身を犠牲にすることすらためらわない人物で、ダンゾウの考え方はこの二代目火影をベースにより攻撃的なもののように思えます。
 
 
また、同期で友人の三代目火影、猿飛ヒルゼンが人情派で大蛇丸の処罰などを見ると、たとえ大罪人であっても救いを与えてしまうような優しい性格から、それを補う為に今のような目的の為に手段を選ばない人間になったのです。
 
 
つまり、ダンゾウは木の葉を守る為に暗躍し、親友である火影にできない裏の部分を全てを担った結果、人格に歪みが生じてしまい、本末転倒のような最後を迎えてしまったのです。
 
 

【ナルト】ダンゾウはいいやつなのか?


 
 
うちはシスイの写輪眼を隠し持っていただけでなく、多くの写輪眼を保有しており、カブトの人格を歪めた原因ともなり、多くの若い忍を消耗品のようにつかった事から決して善人とはいえません。
 
 
しかし、先程紹介した通り、あくまで優しすぎる火影を支える為にあえて闇を抱えたようなところや、本来の目的から完全な悪人ともいえません。
 
 
つまり、そこまでいいヤツではないが、悪いヤツでもない。
 
 
強いているなら責任感と使命感が異様に強く、清濁併せ持ち、どんな場面でも自分の信念を曲げない理想の政治家のような男がダンゾウなのです。
 
 

まとめ


 
 
ダンゾウは決していいヤツとはいえませんが、木の葉を守る為に全力で戦い続けた三代目火影の盟友です。

もし、ダンゾウのような信念と使命感、責任感を持った政治家が今の日本にいれば面白い事になるかもしれません。
 
 
また、物語が忍者の戦い漫画だった為、悪く描かれましたが、これが経済小説の登場人物だと180度印象の変わるカッコいいキャラクターになりえるいいヤツでも悪いヤツでもないけどカッコいいキャラクターだと思います。

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