ナルトと九尾が和解したのは何話?

ナルトと九尾が和解したのは何話?
 
 
ナルトといえば九喇嘛モードや尾獣玉が代名詞となり、全身光に包まれた姿にも見慣れてしまいましたが、元々九尾、九喇嘛との仲は最悪でした。

人間が信用できない九尾と九尾の存在のせいで温かい家庭も、親しい友人にも恵まれず、里の大人から疎まれてきたナルト。
 
 
両者の関係は青年期以降急速に変化し、和解に至りますが、このナルトと九尾が和解したのはどのエピソードの何話なのかについてまとめていきたいと思います。

【ナルト】そもそも九尾は最初何話にでてきたの?

ナルトは第一話から化け狐と言われ、過去のエピソードなどでその凶悪性を惜しみなく披露しましたが実際ナルトと対峙し、初めて登場したのは中忍試験本戦前、自来也との特訓です。
 
 
しかし、この時の九尾も具体的な姿でありながらどこか抽象的で、我愛羅との戦いの際にガマブン太が化けた姿も九尾に違いはありませんが、ナルトの中にいる九尾とは少し外見が異なります。
 
 
そして、九尾がきっちり恐怖の象徴ではなく、ただの尾獣として登場したのはなんと原作マンガ、単行本57巻、アニメ497話と第四次忍界大戦勃発後の出来事なのです。
 
 
つまり、ナルトと九尾は和解はおろか、まともなコミュニケーションも第四次忍界大戦が起こるまで行わず、

尾獣を狙ううちはマダラに対抗するため、八尾の人柱力、

ビーと出会ってからやっと人柱力であるナルトと尾獣の九尾が和解する可能性が発生した事になります。

何故、ナルトと九尾は和解できなかったの?

最初に軽く説明しましたが、九尾は大の人間嫌いの為、ナルトだけでなく歴代の人柱力を嫌っています。
 
 
また、ナルトも九尾を体内に宿したせいで里の大人から冷遇され続け、

まともに味方となってくれた大人は担任教師のイルカと三代目火影、いきつけのラーメン屋、

一楽の親子位しかいない辛い幼少期を過ごした為、好きになれる理由がありません。
 
 
これだけでもお互い憎しみあうには十分ですが、人柱力と尾獣の関係は一心同体、常に一緒にいることが強制されてしまい、

おまけに腕力などを使えず、口喧嘩くらいしかできないという非常にストレスが溜まりやすい環境だったので和解どころか、

口も聞きたくないという関係が続きます。
 
 
そして、ナルトは九尾の強力なチャクラを使い、皆を守りたいが、九尾の事は認めたくない。

九尾はナルトに力に溺れされて、暴走させて封印から解き放たれたいという歪な利害関係が形成されていき、

和解まで多くの時間を費やす事になりました。

ナルトと九尾が和解したのは何話のどういう場面?

ナルトと九尾、九喇嘛が和解したのは原作マンガ、単行本60巻、アニメでは549話になります。
 
 
つまり、長く恐怖の象徴として描かれていた九尾がただの尾獣として描かれて以降、急速にナルトとの関係が改善され、和解に至った事がわかります。
 
 
しかし、これまでの関係性からいくら戦争で力が必要になったとはいえ、急速すぎる関係の変化に違和感を覚えた人も多いと思いますが、これにはまた、別の理由があります。
 
 
まず、第四次忍界大戦の起こりはうちはマダラが全ての尾獣を奪う為、五大隠れ里全てに宣戦布告を行ったのですが、すでにこの時、八尾、九尾以外は全て奪われていました。
 
 
そして、戦争終盤でうちはマダラは尾獣達を無理やり使役し戦闘に駆り出すのですが、この際、ナルトは四尾の精神世界に入り、四尾と先に和解を果たしてしまいます。
 
 
そして情に厚いナルトは四尾だけでなく、全ての尾獣をうちはマダラから開放する為、奮闘するのですが、この姿を見た九尾がナルトの事を完全に認め、積極的に力を貸した事が和解の始まりです。

その後の九尾、九喇嘛はナルトに対し憎まれ口を叩きながらも常に協力し、ナルトもそんな九喇嘛を受け入れお互いの関係は修復されるのです。

まとめ

九尾とナルトの和解は他のすでに捕まった尾獣を助けるための共闘でした。

九尾にとって他の尾獣は六道仙人に使えた数少ない仲間であり、ある意味同族、そしてなにより同志だったのです。

そんな同志を命がけで助けようとするナルトの姿に九尾も他の人間とは違う。こいつなら信用できると感じたのだと思います。
 
 
その後、ナルトは九喇嘛モードで十尾と対決し、うちはマダラ、大筒木カグヤと強敵を倒しますが、

九尾は勿論、一尾でも八尾でもなく一番最初に仲良くなるのが四尾というのはある意味壁を作らないナルトらしい気がします。

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