【ナルト】カブトのその後とは?最後や本来の目的は何だったの?

【ナルト】カブトのその後とは?最後や本来の目的は何だったの?
 
 
ナルト少年期から大蛇丸の部下として暗躍し、その実力は並の上忍では太刀打ちできず、大蛇丸にカカシレベルのお墨付きをもらう程のものを有し、さらには大蛇丸の腹心にふさわしい知能まで有するカブト。
 
 
しかし、青年期で大蛇丸敗北後は何故か暁のマダラの協力者として穢土転生を操り、ナルト達を苦しめるという目的のわからない暴走が目立ちました。
 
 
そこで、今回はカブトの最後やその後、そして本来の目的とは何だったのか、まとめて行きたいと思います。
 
 

【ナルト】カブトの最後とは?


 
 
カブトの最後は時系列でまとめますと、青年期で大蛇丸がサスケに敗れた後、心の拠り所だった大蛇丸の細胞を自ら取り込み、その姿も上記の画像のように徐々に禍々しいものへ変化していきます。
 
 
そして第四次忍界大戦でカブトはマダラの協力者として穢土転生で暁メンバー、忍刀七人衆、先代五影、人柱力など鬼籍に入った凄腕の忍を自分の手駒として操り、忍連合軍を大きく苦しめました。
 
 
しかし、穢土転生の肉体のまま、口寄せ契約を破棄したうちはイタチと、サスケ兄弟によってその居場所を暴かれ、仙術を使い、戦います。
 
 
戦闘でもサスケ、イタチを苦しめるもイタチの視界を使わない幻術、イザナミにより永遠に同じ世界を繰り返す無限ループの世界に精神を押し込まれ、強制的に穢土転生を解除されます。

おまけに折角取り込んだ大蛇丸の細胞も大蛇丸から真実を聞き出すためにサスケに奪われてしまい、精神が戻ってこれない&力の根源を奪われるという悲惨な最後を遂げました。
 
 

【ナルト】カブトのその後は?


 
 
上記の画像でわかるように、カブトは忍界大戦後、現世に戻り、ほんのり人間に近づいた姿で社会復帰しています。
 
 
その経緯はイタチのイザナミに捉えられた際、自分を見つめ直すきっかけとなり、イザナミから脱出、マダラによって瀕死の重症を負ったサスケを仙人モードで医療忍術、柱間細胞などをつかい蘇生し、戦線復帰させるなど忍連合の味方として、過去の過ちにも向き合っていました。
 
 
そして、忍界大戦終結後、かつて自分が育った孤児院を幼馴染と共に贖罪の意味をこめて運営しています。
 
 
さらに、七代目火影となったナルトからうちはシンのクローンを預かるなど木ノ葉隠れとも良好な関係を築いている様子が『NARUTO外伝 七代目火影と緋色の花つ月』で描かれています。
 
 

【ナルト】カブトの本来の目的は何だったの?


 
 
カブトはかつて、孤児院でノノウというマザーに育てられましたが、ダンゾウによって別の里のスパイとして活動していました。

その時のカブトの目的は孤児院の為にマザーの為だったのですが、優秀すぎるカブトを危険視したダンゾウはノノウにカブト暗殺の任務を与え、カブトはノノウを殺してしまいます。
 
 
その後、自分が何者なのかわからないまま呆然としているカブトの前に大蛇丸が現れ、自分が何者なのか探すため、大蛇丸の部下として活動します。
 
 
大蛇丸の部下だった頃に様々な洗脳のような教育を受けていたようで、大蛇丸こそが最もすごく尊敬できる人間だと思うようになったようで、忍界大戦の時のように、自分こそが新しい大蛇丸になるといった暴走をおこしました。
 
 
そんなカブトの本来の目的とは推測になりますが、救いだと思います。

カブト自身、本当の自分を探しているといい、同時に自分が居ても良い居場所を探しているようでもありました。
 
 
さらに、大蛇丸に傾倒していた理由の一つが誰かに依存したいという感情から来ている事などから、カブトは唯一自分を認めてくれたマザーを自分の手で殺してしまった正当な理由、あるいはマザーを殺してしまった事を誰かに肯定してほしかった事が推測できます。

カブトの真の目的は自分自身が誰かに認められる救いを求めていたのだと考えられます。
 
 

まとめ


 
 
ナルト少年期の頃から幾度となくナルトたちを苦しめた大蛇丸の腹心で、第四次忍界大戦のもうひとりの黒幕であるカブトですが、その行動理由は過去のトラウマからの脱却、救いでした。
 
 
ボルトでは改心し、孤児院経営という新しい人生を歩んでいますが、ボルト本編で忍世界の崩壊やナルトの死などを連想されるワードが飛び交っている為、カブトの新生活終了の日も早いのかも知れません。

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