【ナルト】サクラの嘘告白の真相とは?

【ナルト】サクラの嘘告白の真相とは?
 
 
NARUTOにおいて、ナルトがサクラではなく、ヒナタを選んだ決定的な場面としてサクラの嘘告白があげられます。
 
 
しかし、忍者アカデミーの頃から知り合い、当初こそ嫌っていたものの、その努力する姿を同じ班で見続け、サスケ奪還編ではナルトに涙ながらに懇願。

青年期以降はその絆をさらに深め、他の木の葉の仲間たちでも入っていけないような信頼関係を築いた二人が何故わざわざ嘘告白を行ったのか?
 
 
そのサクラの嘘告白の真相についてまとめていきたいと思います。

【ナルト】サクラの嘘告白とは何?

そもそも、サクラの嘘告白について何なのかピンとこない方も多いと思いますが、第四次忍界大戦勃発前、ペイン襲撃後の五影会談前後で行われました。
 
 
その背景には五代目火影、綱手が瀕死の重症で火影業務ができず、三代目火影と火影の座を争った暗部のまとめ役、志村ダンゾウが火影代理として暗躍した事が発端です。

志村ダンゾウといえば、サスケの兄、イタチをいいように使いうちは一族を滅ぼしたり、写輪眼を大量に保有しているなど、かなり悪どい事を繰り返してきた男です。
 
 
そんなダンゾウが雷影など他の四影を巻き込み、世界中の敵としてサスケを国際指名手配犯にしようとします。
 
 
しかし、当然その事に納得しないナルトは五影会談の会場に乱入しようとします。

その時行われたのがサクラによる嘘告白です。

【ナルト】サクラは何故嘘告白をしたのか?

先程の背景からわかるようにサクラはナルトの暴走を止める為に嘘告白を行いました。
 
 
しかし、状況的にサスケが世界中を敵にしそうだからなんとか撤回してもらおうというナルトの気持ちをずっと同じ班で戦ってきたサクラがわからないはずがありません。

これには当然、サクラを焚き付けた人がいます。
 
 
そう、上の画像でキレイに笑う男、サイです。

BORUTOしか視聴していない人にはわかりにくいかも知れませんが、サイは度々自分には感情がわからないなどといいながら周りを傷つけるような言葉を放ってみたり、妙に勘違いさせてしまう言動の多い天然キャラクターです。
 
 
そんなサイが真剣な表情でサクラがナルトの重荷になっていると告げ、少年編よりナルトがサクラを一途に好きであった事を知るサクラがナルトを止める為に行ったのが嘘告白の経緯となります。
 
 
その為、決してサクラが覚醒し、強くなったナルトを見て、サスケが駄目だった時用のキープとして告白したわけではなく、どちらかというとナルトを止める為に行ったといえます。

【ナルト】サクラの嘘告白に隠された真相とは?

結果だけでいうと、サクラの嘘告白はナルトの決意と、ナルト自身がサクラはサスケの事が好きで自分には絶対振り向かないとわかっていた為、

告白してきたサクラを叱り、そんな事を言わず一緒にサスケを取り戻そうといいます。
 
 
そして、その言葉に頷いたサクラは同期たちをも巻き込み、ナルトと共に五影会談の会場に向かった為、サクラがナルトに対して行った告白は嘘告白となりました。
 
 
しかし、サクラはサスケを自分の手で殺すという過激な発言をしており、少し演技臭くはあるが、好きと発言しているこの内容まで嘘かと言われるとかなり疑問が残ります。

サスケを殺すというのはサクラにとって間違いなく禁忌であり、同時にナルトに告白した事に関してもサクラなりの優しさなのではないかと考察できます。
 
 
つまり、ナルトがサクラの告白で混乱している隙にサクラ自身、あるいはカカシなどの助力を借りてサスケを殺してしまい、ナルトの心を軽減しようと考えたのではないかということです。

結局、サクラはナルトと付き合う気がないのかというと、実はそれにも疑問が残ります。
 
 
アニメなどでもサクラが度々サスケが好きという発言をしていますが、それは実はかなり初期の頃の話で、それ以降、

ナルト、サスケの二人に対して割とコンプレックスを感じていたサクラはそこまでサスケの事を一途だったのは不明です。
 
 
少年編の後半で抜け忍となったサスケを止めようとしたり、ナルトとサスケの間に入るなどしていますが、実はサスケに対しては憧れの気持ちが強く、ナルトに対しては対等でありたいとあります。
 
 
つまり、サクラにとってナルトの存在はサスケと同等かそれ以上であり、サスケが仮に里から抜けなかった場合、高確率でナルトの事を真剣に好きになりアタックしていたのではないかという予想がつきます。
 
 
そのため、サクラなりの自身の幸せとナルトの幸せ、そして里の事などを考えた結果行われたのがサクラの嘘告白となります。

まとめ

最終的にナルトはヒナタと結婚し、サクラはサスケとの間に子供を作りますが、この嘘告白がなく、最終決戦を終えていた場合、どのようになったかわかりません。
 
 
サクラの嘘告白はサクラの中で、ナルトが自分に振り向く事は絶対にないと確信する出来事で、

ナルトにとってもサクラはいつまでもサスケが好きと再確認したものだった為、サクラはナルトではなく、サスケを選ぶ事になってしまいましたが、

曖昧なまま関係を続けていたらどうなっていたのかは非常に興味深いテーマだと思います。
 
 
また、一部界隈で騒がれているナルトにとっての理想の嫁とされる尻に敷くタイプのサクラであった方が火影就任後も公私共に充実していた可能性が高いだけにナルトとサクラが結ばれる未来も見てみたかった気がします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です