ナルト・サスケ・サクラの口寄せ三竦みとは一体何?

ナルト・サスケ・サクラの口寄せ三竦みとは一体何?
 
 
『NARUTO』の口寄せの術といえば口寄せ・穢土転生の術で死者を一時的蘇らせ操る印象の強い術ですが、本来は犬や猿、亀など契約した動物を召喚する忍術です。

一見動物を召喚するというのは地味に見えますが『NARUTO』では尾獣という九匹の最強の動物を筆頭に、非常に強力な動物が多数生息します。
 
 
中でも口寄せ三竦みと呼ばれる後にナルト、サスケ、サクラが使うこの忍術は絶大な力を発揮しました。

今回はこの口寄せ三竦みとナルト、サスケ、サクラの関係性についてまとめていきたいと思います。

口寄せ三竦みとはなに?

口寄せ三竦みとは蝦蟇(カエル)大蛇(ヘビ)蛞蝓(ナメクジ)の事を指します。

それぞれ、ジャンケンのような一方に強く、一方に弱い関係を三竦みと呼びます。
 
 
一説によるとヘビはカエルを一飲みするため、ヘビはカエルより強い。

カエルはナメクジを舌でやすやす食べられる為、カエルはナメクジより強い。

ナメクジはヘビの毒が効かず身体の粘液でヘビを溶かしてしまう為、ナメクジはヘビより強い。
 
 
という関係性を定義つけられているようです。
 
 
 
また、術者にもその傾向があるようでナルト、サスケ、サクラの場合、お互いの関係からナルトはサスケより強くサクラに手を出せない為負ける。

サスケはサクラに勝てるがナルトに負ける。
 
 
サクラはナルト相手には強く物言いができるがサスケにはできないといった蝦蟇、大蛇、蛞蝓の関係と矢印の方向こそ違いますが三竦みを形成しています。

ナルト・サスケ・サクラはいつ口寄せを覚えた?

ナルト、サスケ、サクラはそれぞれ自来也、大蛇丸、綱手の弟子で師匠と同じ口寄せを覚えます。

ナルトの場合、少年時代、中忍試験本戦前に自来也から教えられ、中忍試験後の木の葉崩しで巨大な蝦蟇、ガマ文太を口寄せし大暴れしています。
 
 
また、ナルトにとっての口寄せ三竦みとなる蝦蟇、ガマ吉も弟と共にこの頃から登場しています。

一方サスケは少年時代の最後に大蛇丸の所に向かい、その後青年編によって大蛇丸が使役していた三竦み、

マンダを暁のデイダラ相手に口寄せしたため、少年期と青年期の間に口寄せを覚えたと思われます。
 
 
 
最後にサクラですが、初めて口寄せしたのが忍界大戦の後半、十尾との戦闘に入る際という終盤に入ってからですが、

口寄せの術自体が中忍相当の術であり、契約さえ行えば少年時代のナルトでも口寄せできた事を考えると、

サスケ同様少年期と青年期の間に綱手より伝授されていると推測できます。

ナルト・サスケ・サクラの口寄せ動物との関係とは?

ナルト、サスケ、サクラと口寄せ三竦みの関係はそれぞれ独特の関係を作っています。

先代である自来也は蝦蟇たちを家族のように扱い、大蛇丸は主従関係を求め、綱手は力を借りているお互いを尊重しあう関係のように見えます。
 
 
ナルトも自来也の口寄せ三竦みのガマ文太をガマ親びんと呼びしたい、ガマブン太の息子でナルトの口寄せ三竦み、ガマ吉とは兄弟のような関係を築いています。
 
 
一方、サスケは大蛇丸の口寄せ三竦み、マンダを完全に支配できず、マンダもサスケに勝てない為渋々従っており、使い捨てのように扱われていました。

サスケの口寄せ三竦み、アオダはサスケに救われた恩がある為、かなり従順で慕われていますがサスケからそれに対する感情があまり出ていない為、

大蛇丸同様主従関係を求め、大蛇丸と違いしっかり主従関係が確率されていると思われます。
 
 
 
そしてサクラですが、綱手の口寄せ三竦み、カツユが特殊すぎる為、関係性もかなり特殊になっています。

まず綱手の口寄せ三竦み、カツユはあまりに巨大すぎる為、サクラ二人がかりでカツユの身体を十分の一しか口寄せできなかったという時点でおかしい事がわかります。
 
 
また、カツユは恐ろしく巨大なだけでなく、いくらでも小さく分裂し、それぞれが独立して動ける為という特殊な生態系を有している為、

サクラにとっての口寄せ三竦みも言及こそされていませんがカツユの一部だと思われます。
 
 
 
また、カツユ自身、触れるだけで相手の傷を癒す高性能な医療生物の為、伝説の医療忍者綱手の弟子であるサクラにとって尊敬の対象となり、

カツユの事を様付け、敬語で話すという気遣いが求められる弟子と師匠のような関係だと思われます。

まとめ

作中屈指の戦闘力を持つナルト、サスケ、サクラが口寄せで呼ぶ口寄せ三竦みとはガマ吉、アオダ、カツユの事を指し、それぞれ口寄せの契約相手に劣らないすばらしい能力をもっていました。
 
 
また、それぞれの関係性の三者三様ですがそれぞれ良好な信頼関係を気づき、いずれ現在放映中の『BORUTO』でのその力を発揮し、新たなる三竦みを形成していくと思われます。

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