七つの大罪【38巻313話】最新話の内容ネタバレ!今すぐ無料で読む方法も!

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七つの大罪【38巻313話】は、2019年6月5日発売の「週刊少年マガジン」2019年27号で掲載されています。

そこで今回は、七つの大罪【38巻313話】最新話の『あらすじ』・『ネタバレ』・『感想』について解説させていただきました。

 

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七つの大罪【38巻313話】最新話のネタバレ・あらすじ

魔神王はゼルドリスの身体を使い、復活を果たしました。

それを知ったメリオドスはエリザベスと共に、魔神王が待つ場所へと向かいます。

一方、エスカノールとホークも、魔神王復活の事をリオネス王のバルトラらに伝えました。

その知らせを受けたバルトラは、王国周辺の民を早急に避難させました。

ハウザーもエスカノールらから知らせを受けており、全聖騎士に警戒態勢を敷くように指示します。

エスカノールとホークは、あらかた伝えるべき場所は網羅したと一息つきます。

するとホークが「あ、忘れてた!」と叫んで、何処かに行ってしまいました。

エスカノールは「元気だな」と感心しましたが、激しくせき込んで吐血します。

彼は天を仰ぎながら、マエルに力を貸してくれるよう祈るのでした。

エスカノールの吐血は2度目で、自分でも寿命が残り少ないと自覚しています。

「手遅れになる前に!」と彼は心の中で願います。

一方、ホークが向かった先は、自分の母親の下でした。

「今度こそ、おっかあの出番だ!」とホークは伝えます。

ところがホークの母親は「ねむい」と言って、乗り気ではありません。

それから母親は均衡が大きく崩れると言い、「間もなく王が復活するわ」とホークに告げました。

それに対してホークは「もう復活してるんだ!」と叫びます。

その頃、メリオダスとエリザベスはソールズベリーの湖に向かっていました。

この場所はブリタニアの中で、最も魔力に満ち溢れた場所です。

魔神王はこの場所で、消耗した魔力を回復するとメリオダスはエリザベスに言うのでした。

エリザベスは、魔神王がメリオダスの助けを必要としていると告げます。

それに対してメリオダスは「そうならばいいが」と応えました。

彼は魔界を出た時のことを想い出しました。

メリオダスは、魔界を出ることを先ずゼルドリスに告げました。

それに対してゼルドリスは「そんなこと、父上が許すと思うか?!」と反対しました。

それでもメリオダスは「誰に許しを請うつもりはない」と譲りませんでした。

そして彼は、自分には心から守りたいものができたとゼルドリスに話します。

それを聞いたゼルドリスは、エリザベスとの関係が本当だったと分かります。

メリオダスが十戒のリーダーでいる限り、いつかエリザベスを傷つけることになると言うのでした。

ゼルドリスはメリオダスの言葉を聞いて、自分を見捨てる気かと迫ります。

それに対しメリオダスは、ゲルダを伴って自分と来るように誘います。

しかし、ゼルドリスは兄の誘いを断り、次に会うときは敵同士だと宣言しました。

そうした事を想い出しながら、メリオダスは自分が言ったことを反省しています。

ゲルダは闇の住人(吸血鬼)であり、ゼルドリスが魔界に留まるのは当然でした。

生真面目な彼がもし魔界を出たら、その重圧で一生苦しむことになったはずです。

ゼルドリスはゲルダの恋人である以前に、魔神王の息子でもあります。

それは、統率者の代行者であることを意味するのでした。

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七つの大罪【38巻313話】最新話の感想・見どころ

ゼルドリスが魔神王となって、いよいよ復活しました。

それを知った兄のメリオダスは、恋人のエリザベスを伴って、魔神王が待つソールズベリーの湖へと向かいました。

その場所はブリタニアの中で、最も魔力が溢れていました。

魔神王は消耗した魔力を、その湖で回復しなければなりません。

一方、エスカノールとホークたちは、魔神王復活のニュースに戦々恐々となりましたね。

再び戦乱の世の中が来るのかと、身震いする想いがしたでしょう。

ホークは肝心な母親に知らせるのを忘れて、慌てた彼女の下に飛んでいきました。

すると、母親に「ねむい」と言われ拍子抜けします。

緊急事態が迫ってるのにも関わらず、何処か肩の力が抜けてるのにホッとしますね。

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